
エコ・ファーストの約束 〜環境先進企業としての地球環境保全の取組〜
平成20年7月1日
環境大臣 鴨下 一郎 殿
株式会社 滋賀銀行
取締役頭取 
株式会社滋賀銀行は、「環境金融」が地球温暖化防止をはじめとする、持続可能な社会づくりに貢献できるとの使命を認識し、金融機関ならではのCSR活動を展開しております。環境等に配慮した「お金」の流れの拡大に向けて、地域の皆さまの環境保全活動を支援する、以下の取組をより一層進めてまいります。
1.“お金の流れで地球環境を守る”との気概で、環境対応型金融商品を積極的に推進します。
- 本年4月から取り扱いした「カーボンオフセット定期預金 未来の種」により、定期預金額の0.1%(6百万円相当)の排出権を購入し、京都議定書の約束期間である5年間、国へ無償譲渡します。
- 「カーボンオフセット定期預金 未来の種」で、皆さんからの地球温暖化防止の願いが込められたご預金を、温室効果ガス削減への取組に融資する「事業者向け環境配慮型融資『未来の芽』」を洞爺湖サミット開催にあわせ、取り扱いいたします。
- 紙資源を節約し、「学校ビオトープづくり」に貢献する「エコプラス定期」を2010年3月末までに550,000件推進します。
- お客さまの環境保全にをお手伝いする環境対応型融資商品の「エコ&耐震住宅ローン」、「エコ・クリーン資金」、「琵琶湖原則支援基金」、「カーボンニュートラルローン 未来よし」を積極的に推進し、持続可能な社会の実現に努めます。
- 琵琶湖をはじめとする地球環境保全への願いを込めた、「しがぎん琵琶湖原則」への賛同を広く呼びかけてまいります。
2.地球温暖化の防止に向けた取組を積極的に推進します。
- 「クリーンバンクしがぎん」を合言葉に、省資源・省エネルギーの「エコオフィスづくり」に努め、温室効果ガス(CO2)排出量を、当行全体で2010年3月までに2006年度比で15%削減します。
- 環境成長経済で滋賀県の雇用創出と事業革新を牽引する、「滋賀エコ・エコノミープロジェクト」を実践し、2030年までにCO2排出を50%削減する低炭素社会の実現に貢献します。
- 「エコビジネスフォーラム」、「エコビジネスマッチングフェア」を開催し、「環境力」と「金融力」の融合を目指し、環境ビジネスを積極的に支援します。
- 設備並びに事務機器の省エネを推進するとともに、店舗は3R品や、省エネルギー機器、太陽光発電設備の導入など環境に配慮した仕様にします。
3.循環型社会の形成に向けた取組を積極的に推進します。
- 行内の「リサイクルシステム」を活用し、紙・ゴミを年間500tリサイクルいたします。
- 環境にやさしい「エコメール」を導入し、紙資源・ビニール袋等の廃棄物削減に努めます。
株式会社滋賀銀行は、上記取組の推進状況を確認するとともに、
その結果について環境省への報告及びCSRリポートによる公表を行ってまいります。