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ニュースリリース

2018.01.23

「特殊詐欺」からお客さまのご預金を守る!

平成29年 特殊詐欺未然防止感謝状を19回拝受

~キーワードは「事例の共有」「お客さまを家族のように思う」「高い感度」

当行は、社会問題化している「特殊詐欺」からお客さまの大切なご預金を守り、安心してサービスを受けていただくために、下記のさまざまな取り組みを行っています。

これにより、平成29年1月~12月の1年間で、滋賀県内の警察署より特殊詐欺未然防止の感謝状を19回拝受しました(cf.平成28年:15回、平成27年:11回)。また、野洲支店ならびに唐崎支店は、特に多くの特殊詐欺を未然に防止したとして、「水際防止に対する功労」の感謝状をいただきました。窓口やロビー、ATMのご案内時における職員一人ひとりの高い意識と、警察との密な連携が、多くの特殊詐欺未然防止につながりました。

当行はこれからも、お客さまの大切なご預金を金融犯罪から守る“最後の砦”という意識を持ち、年々増加している特殊詐欺を、高い感度で防止するよう努めてまいります。

1.取組内容
  • (1)店頭、ATMコーナーで職員による声かけとお客さまの表情や言動などへの気配りの徹底
  • (2)ATMコーナーやロビーへのポスター掲示
  • (3)ホームページへ注意喚起の掲載
  • (4)行内研修の実施
  • (5)各支店での講習会の実施
  • (6)特殊詐欺未然防止感謝状拝受者の行内表彰と未然防止の好事例をタイムリーに全店共有
  • (7)警察や関係団体等との連携強化(勉強会実施、注意喚起チラシの配付など)
  • (8)「預手プラン(※1)」の導入


※各支店において、警察や関係団体と連携し特殊詐欺の未然防止に努めています。

2.感謝状拝受一覧
発生月店名人数内容
2月石山支店1名オレオレ詐欺
4月岩根支店1名還付金詐欺
5月彦根駅前支店1名還付金詐欺
6月守山北支店1名キャッシュカード手交詐欺
7月野洲支店3名現金手交詐欺
7月播磨田支店2名架空請求詐欺
8月野洲支店1名架空請求詐欺
8月錦織支店2名オレオレ詐欺
9月唐崎支店4名オレオレ詐欺
9月唐崎支店3名オレオレ詐欺
9月山科南支店1名オレオレ詐欺
9月本店営業部3名オレオレ詐欺
9月八幡南出張所1名オレオレ詐欺
9月唐崎支店2名オレオレ詐欺
9月山東支店2名オレオレ詐欺
10月グリーンヒル出張所1名オレオレ詐欺
10月本店営業部2名オレオレ詐欺
10月野洲支店1名還付金詐欺
10月石山支店2名オレオレ詐欺
3.ご参考

平成29年の特殊詐欺被害件数は、前年度に比べ全国的に増加となりました。滋賀県では、訴訟に関する名目で1億円もの架空請求被害が発生するなど、被害金額の高額化も一部見られ、悪質な詐欺が横行しています。また詐取方法としては、「手渡し」「宅配便、ゆうパック」また「電子マネー購入」などで被害金を送付する、「振り込みしない詐欺」が多く発生。特殊詐欺は、その時々の話題を切り口とし、時代の流れに伴い次々と手法を変化させています。

人々が安心して暮らせる社会を作るため、県をはじめさまざまな機関において、継続した注意喚起を行い、特殊詐欺被害の根絶を目指しています。

(※1)「預手プラン」とは

窓口でご高齢のお客さまから多額の現金引き出しのお申し出がある場合、資金使途などの確認に加えて、お振込みや自行あて小切手(預金小切手)(※2)のご利用をお勧めするもの。自行あて小切手の発行手数料については、原則免除しています。

(※2)自行あて小切手(預金小切手)とは

「自行あて小切手(預金小切手)」とは、一般的に自己宛小切手のことをいい、金融機関が自ら振出人兼支払人として振り出しをする小切手のことを指します。自行あて小切手(預金小切手)には線引きを付しますので、小切手の現金化は金融機関とお取引があるお客さまに限定されます。 不正に小切手を拾得した第三者に現金化されることを防止する効果が高くなり、現金に比べて被害防止につながる可能性があります。

以上

本件のお問い合わせは

滋賀銀行 総合企画部 広報室
(077-521-2202) 嶋崎、高橋

※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)


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