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ニュースリリース

2018.04.17

金融機関初のSDGs融資商品

「ニュービジネスサポート資金(SDGsプラン)」第1号を実行

~持続可能な社会づくりに貢献する事業創出をサポート~

当行は、3月23日(金)、SDGsに貢献する事業を支援する「ニュービジネスサポート資金(SDGsプラン(※))」の取り扱いを開始。第1号として、独自の水質浄化システムを開発した株式会社ウイルステージ(本社・草津市、代表取締役社長・大谷 洋士)に、融資を実行いたしましたのでお知らせします。

SDGsに貢献する事業を対象要件とする融資商品は、金融機関で初めての取り組みとなります。

当行は、平成29年11月22日に表明した「SDGs宣言」に基づき、これからもSDGsを活用したビジネスを展開し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(参考) しがぎんSDGs宣言

1.株式会社ウィルステージの概要
【企 業 名】株式会社ウイルステージ
【代 表 者 名】代表取締役 大谷 洋士(おおたに ひろし)
【所 在 地】滋賀県草津市
【設 立 年 月】平成15年3月
【事 業 内 容】まちづくりの設計・企画から施設の運営まで、まちづくりをトータルに手掛けている
平成22年より、独自の水質浄化システムを用いた水質浄化事業を開始
2.事業内容

「皇居外苑濠」(日比谷濠)をアオコのない水辺に再生するための水質浄化技術実証プロジェクトを同社が受託。実証実験に向け、浄化ユニット導入等に要する資金を今回調達。同システムを応用した新たな事業も展開予定。SDGs 目標6 (すべての人々に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する)に貢献。

新技術開発の背景・実績

同社は創業以来、街づくりの課題を起点とした様々な開発プロジェクトを展開。
子ども達が安心して遊べる親水公園のニーズが高まる中、その運営課題である水景のアオコや藻類発生の解決策を模索。自然界の浄化作用をヒントに、独自の水質浄化ユニットと浄化バクテリアを用いた、安全で浄化能力の高い画期的な手法を確立(平成29年3月に特許登録)
10円硬貨の図案でも有名な世界遺産登録されている京都宇治の平等院鳳凰堂の「阿字池」の 水質浄化に取り組み、アオコの繁殖を抑え、池の水質を大きく改善した実績等をもつ。

SDGs(持続可能な開発目標)

2015年9月に国連で採択された世界全体の経済・社会・環境のあり方についての17の目標、169のターゲットで構成。「地球上の誰一人取り残さない」という崇高なメッセージを発信しています。


「ニュービジネスサポート資金(SDGsプラン)」の詳細はこちら

以上

本件に関するお問い合わせは

滋賀銀行 営業統轄部
「野の花応援団」事務局
(077-521-2347) 

総合企画部 広報室
(077-521-2202) 

※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)


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