しがぎんトピックス
2005.12.06
「しがぎん琵琶湖原則(PLB)格付」を新設
低利融資で「環境を主軸とするCSR活動」を支援
〜貸出金利を最大で0.5%優遇〜
当行は、企業が展開される
「環境を主軸とするCSR(企業の社会的責任)」促進事業に対して、貸出金利を通常より最大で
0.5%優遇する新融資メニュー
「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」の取り扱いを12月20日から開始します。企業のCSR活動を低利融資で支援するのは、全国の地銀でも珍しい取り組みです。
具体的には、当行が、琵琶湖畔に本拠を有する企業の社会的使命として
「しがぎん琵琶湖原則(
PLB=Principles for Lake Biwa)」を策定するとともに、同原則に基づいて企業の「環境を主軸とするCSR経営」を格付けする
「PLB格付」を新設します。
そのうえで、「しがぎん琵琶湖原則」に賛同していただいた企業に対して、希望により「PLB格付」を行い、企業が展開される「環境を主軸とするCSR」促進事業に「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」として融資し、「PLB格付」に応じて貸出金利を最大で0.5%優遇、活動を支援するものです。
なお、「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」には、「エコ・アクションプラン」など6プランがあります。
滋賀銀行は、全行あげて「環境を主軸とするCSR」を追求するのはもちろん、銀行の本来業務である融資の面でも、「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」によって
地元中堅・中小企業による「環境を主軸とするCSR」経営を支援、地域と連携して
「持続可能な社会と環境」づくりを促進しようとの強い願いを込めております。
【しがぎん琵琶湖原則(PLB)】(要旨)
滋賀銀行は、琵琶湖を擁する滋賀県の地元銀行としてCSRを全うし、「持続可能な企業と地域社会」を実現するため、地元企業と連携して
| (1) | 環境保全や持続的発展に役立つ生産・販売・サービスに関する基準を策定する。 |
| (2) | 環境保全や持続的発展に役立つ生産・販売・サービスの開発・普及により、環境配慮行動とビジネスチャンスの両立を図る。 |
| (3) | 滋賀銀行と取引先の双方が環境リスクマネジメントに関する情報を共有し、環境リスクの低減を図る。 |
以上の3項目からなる「しがぎん琵琶湖原則」を策定して公表するとともに、当行融資先に賛同と協力を求め、「環境を主軸とするCSR」の推進に努めてまいります。
【PLB格付】〜「L1」から「L5」までの5ランク
「PLB格付」は上記の「しがぎん琵琶湖原則」に賛同し、かつ「PLB格付」を希望される企業を対象に実施します。
具体的には(1)ISO14001等の認証取得(2)環境会計の導入(3)土壌汚染対策(4)地球温暖化ガス(CO2)排出量削減(5)環境に配慮した製品・商品の取り扱い(6)法令遵守方針など15項目について「A」から「C」の3段階で評価。この評点に応じて5ランク(L1〜L5)に区分して金利優遇します。なお、優遇幅は最大で0.5%です。
| PLB格付 | 格付定義 | 金利優遇幅 |
|---|
| L1 | 取り組みが先進的 | 0.5% |
| L2 | 取り組みが十分 | 0.4% |
| L3 | 取り組みが普通 | 0.3% |
| L4 | 今後の取り組みに期待 | 0.2% |
(なお、「L5」先についてはPLB資金をご利用いただけません)
【琵琶湖原則支援資金(PLB資金)】〜6プランをご用意
「PLB格付」の実施に伴って新設します「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」は、環境保全に役立つ製品・商品・サービスの開発・販売に必要な運転資金・設備資金をご融資する「エコ・アクションプラン」、水質汚濁防止施設の設置・改善・整備に必要な資金をご融資する「みずすましプラン」など
6プランからなります。
各プランの融資金額は1億円以内です。金利は「PLB格付」に基づいて最大で0.5%優遇します。
なお、「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」の詳細は別紙資料をご参照ください。
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滋賀銀行は「今なら、まだ間に合う」との健全な危機意識に立って、地域と連携しながら、琵琶湖をはじめとする地球環境の保全のため、今後とも多面的な活動を展開してまいります。
以 上
本件に関するお問い合わせは| 滋賀銀行審査部企画グループ | (077-521-2733) | 澤村 | | 営業統轄部法人推進グループ | (077-521-2843) | 林、中村 | | 広 報 室 | (077-521-2202) | 中村、入江まで |
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