しがぎんトピックス
2005.12.07
近畿地銀で初の取り組み
「医療機関債」の発行引き受けについて
財団法人日本バプテスト連盟医療団に対して
当行は、医療機関の新たな資金調達手段の1つとして、
「医療機関債」の取り扱いを開始しました。
第1号として、財団法人日本バプテスト連盟医療団(京都市、理事長・白方誠彌氏)が発行する第2回医療機関債の引き受けを行いました。
地方銀行が医療機関債の発行引き受けを単独で行うのは全国でも珍しく、
近畿地方では初めての取り組みとなります。
当行では、「知恵と親切を提供するビジネス」を通じて、多様化するお取引先のニーズにお応えするため、課題解決型のソリューションビジネスを展開しております。医療機関向けについても、新規開業をサポートする「医療開業サポートチーム」を3名体制で立ち上げるなど、多様化する医療業界のニーズに対し、積極的にお応えしてまいります。
【第2回 「医療機関債」発行概要について】
発行人 : 財団法人日本バプテスト連盟医療団
発行額 : 9,000万円
資金使途 : 新病棟建築資金
貸付資金 : 10年
金利 : 1.8%
<ご参考>
【財団法人日本バプテスト連盟医療団】
昭和30年7月に開設された24時間救急医療体制を持つ総合病院日本バプテスト病院を経営。多様化する医療ニーズに対応するため、「医療機関債」等の資金調達を利用し、産婦人科やホスピスなどの設備を備えた新病棟を建築中(平成18年4月完成予定)です。
【「医療機関債」とは】
平成16年10月25日厚生労働省医政局が公表した「『医療機関債』発行のガイドライン」に基づき医療機関が発行する証拠証券(借入金)をいいます。
ガイドラインに基づく主な発行基準、特色は以下の通りです。
(1) 発行前3期の税引き前利益が黒字であること。
(2) 原則として、公認会計士もしくは監査法人の監査を受けていること。
(3) 資金使途は、設備資金に限定されること。
(4) 原則として、無担保・無保証人であること。
(5) ガイドライン所定の書類(事業報告書、事業計画書等)の開示をすること。
以 上
本件に関するお問い合わせは| 滋賀銀行営業統轄部 | (077-521-2843) | 藤本、林 | | 広 報 室 | (077-521-2202) | 中村、入江まで |
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