しがぎんトピックス
2006.05.19
さらなる「進化」へ
「地域密着型金融推進計画」の進捗状況
平成17年度(平成17年4月〜平成18年3月)
滋賀銀行(本店・大津市、頭取・髙田紘一)は、
「地域密着型金融推進計画」(平成17年4月〜平成19年3月)の平成17年度(平成17年4月〜平成18年3月)の進捗状況について公表いたします。
同推進計画では、新世紀第2次長期経営計画(平成16年4月〜平成19年3月)と歩調を揃え、メインテーマである
「ビジネスモデルの変革による収益力の強化」の実践により
「企業価値の向上」に努めています。また、今年のキーワードを
「進化」と定め、3つのブランドイメージである
「知恵と親切のしがぎん」「アジアに強いしがぎん」「CSRのしがぎん」の一層の確立に努めています。
なお、「地域密着型金融推進計画」における数値目標と実績および主な取り組み内容(平成18年3月末時点)は、以下の通りです。
長期経営計画を基本とした目標
| 目標項目 | 目 標 | 実 績 |
| ROE(単体) | 5%以上 | 4.27% |
| OHR(単体) | 60%以下 | 68.10% |
自己資本比率(連結) TierⅠ比率 | 11%以上 8%以上 | 11.25% 7.53% |
不良債権比率 (金融再生法ベース) | 2%台(※) | 3.05% |
地球温暖化ガス(CO2)削減 (CO2換算の削減量) | 6%削減 (496.3t削減) | 5.33%削減 (441.1t削減) |
※不良債権比率については、新世紀第2次長期経営計画の目標は3%台(平成17年3月末)でしたが、既に達成していることから、「地域密着型金融推進計画」では、更なる資産の健全化をめざし、2%台(平成19年3月末)を目標としています。
「知恵と親切のしがぎん」「アジアに強いしがぎん」としての目標
| 目標項目 | 目 標 | 実 績 |
| FP案件相談件数 | 1,600件以上 (平成18年3月 800件) | 1,252件 (156%) |
アジア進出ニーズに対する アテンド件数 | 1,800件以上 (平成18年3月 900件) | 1,077件 (119%) |
「CSR(企業の社会的責任)のしがぎん」としての目標
| 目標項目 | 目 標 | 実 績 |
エコ&耐震住宅ローン実行件数 (平成17年8月1日取扱開始) | 1,800件以上 (平成18年3月 720件) | 848件 (117%) |
しがぎんエコプラス定期預金 累計獲得件数 | 66万5,000件以上 (平成18年3月50万738件) | 49万8,090件 (99%) |
※FP案件相談件数、アジア進出ニーズに対するアテンド件数、エコ&耐震住宅ローン実行件数、しがぎんエコプラス定期預金累計獲得件数の目標上段は、平成
19年3月時点での目標であり、平成18年3月時点に換算した目標と達成率は下段( )内に記載しております。なお、詳細につきましては当行ホームページ「地域密着型金融推進計画」に掲載しています。
【主な取り組み内容】
1. 事業再生・中小企業金融の円滑化
【創業・新事業支援機能等の強化】
「野の花(ニュービジネス)」へのサポートを多面的に展開するため、
「サタデー起業塾」を5回開催し、産学官・金(金融)の連携による地域結集型のニュービジネス支援ネットワーク「しがぎん『野の花応援団』」の積極的な取り組みにより、期間中(平成17年4月〜平成18年3月)、46件の情報提供による橋渡しを実施しました。また、3,000万円までなら無担保でもご融資する
「しがぎんニュービジネスサポート資金」の実績は、期間中4件1億2,000万円となりました。これで平成9年取り扱い開始以来の累計は、85件18億8,500万円となりました。
【経営相談・支援機能強化】
(資金調達手法の多様化に対する取り組み)
地元中堅・中小企業の支援のため、当行スコアリングモデルを活用してスピーディーな回答が可能な無担保・第三者保証人不要の新しいビジネスローン
「企動力」を平成17年11月に発売し、発売開始からの実績は、623件30億2,700万円となりました。
(平成18年4月末実績 698件33億5,300万円)
(事業再生に向けた取り組み)
審査部内の「企業経営支援室」(平成15年10月設置)が、取引先企業の経営改善指導に取り組んだ結果、期間中23先のランクアップ(債務者区分の改善)に結びつきました。
2. 地域の利用者の利便性向上
【CSRを重視した取り組み】
琵琶湖の畔に本拠を有する金融機関の使命としてCSR(企業の社会的責任)を追求し、経営に環境を取り込んだ
「環境経営」を全行あげて展開。その一環として環境関連商品の開発・提供に努め、平成17年12月に「しがぎん琵琶湖原則(略称PLB)」を定め、PLBに賛同いただいた事業先を対象に
「琵琶湖原則支援資金(PLB資金)」の取り扱いを開始しました。開始以後504件のご賛同をいただき、そのうち融資実績は、101件16億4,500万円となりました。(平成18年4月末実績 賛同544件、融資実績110件18億300万円)
また、平成17年8月には、エコ住宅や耐震住宅の建築資金について金利を最大で1.2%優遇する
「エコ&耐震住宅ローン」の取り扱いを開始しております。お客さまの環境保全意識の高さを反映して、発売後の実績は848件184億円にのぼっています。(平成18年4月末実績 915件198億円)
更に、
「しがぎんエコプラス定期」預金の期間中の実績は16万1,614件1,178億円となり、平成15年4月発売以降の累計実績は49万8,090件3,908億円となりました。
なお、「しがぎんエコプラス定期」預金の拠出金は、平成15年4月の発売以降、「おうみNPO活動基金」に寄付を行い、これまでの拠出金累計額は297 万円となりました。今後については、県内の小中学校の「学校ビオトープ」に対する助成を行うこととし、平成18年4月に県内2小学校を助成先(助成金各 50万円)として決定いたしました。
以 上
本件に関するお問い合わせは| 滋賀銀行総合企画部 | (077-521-2200) | 肥田、首藤 | | 広 報 室 | (077-521-2202) | 中村、小八木 まで |
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