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しがぎんトピックス

2010.08.24

「生物多様性保全方針」を制定 

~琵琶湖畔に本拠を置く企業の社会的使命として、地方銀行で初めて制定~


当行は、このたび当行が取り組むべき「生物多様性の保全」に関する方針を定めた「生物多様性保全方針」を制定しました。このように、生物多様性に特化した方針を定めるのは、全国的にも未だ少なく、地方銀行では初めてです。

琵琶湖畔に本拠を置く企業の社会的使命として
現在、世界有数の古代湖として、多くのいのちをはぐくんできた琵琶湖の姿が大きく変化しており、水質の悪化や水草の異常繁茂、外来魚の増加、湖水の大循環による「琵琶湖の深呼吸」の遅れなど、さまざまな現象は世界の環境問題を象徴していると言えます。当行は、琵琶湖畔に本拠を置く企業の社会的使命として、琵琶湖から享受している生物多様性がもたらす恵みに感謝するとともに、この豊かな恵みを将来世代に引き継ぐため、環境対応型金融商品の提供と生態系保全活動により、「生物多様性の保全」に取り組んでまいりました。このたび、当行は「生物多様性の保全」の取り組みについて果たすべき使命を一層明確にし、積極的に経営に反映させるため「生物多様性保全方針」を新たに制定しました。

方針は3つの視点で構成
当行の「生物多様性保全方針」は主に以下の3つの視点で構成しています。

  1. 役職員自らが生物多様性や生態系の価値と重要性を認識し、生物多様性保全の活動を展開する
  2. 地域の皆さまと連携して、生物多様性保全の大きなネットワークづくりに取り組む
  3. 金融業の特性を活かした「環境対応型金融商品・サービス」の充実により、生物多様性の保全に努める
当行は、気候変動と並ぶ重要な課題である、生物多様性の保全と持続可能な社会の実現に努めるとともに、「生物多様性と経済の調和」を図り、さらに充実した活動を展開してまいります。

※ 本方針の内容については、こちらをご覧ください。

<滋賀銀行の現在までの生物多様性保全の取り組み>
  1. 役職員自らが取り組む活動
    ・ヨシ刈りボランティア ・森づくりサポート活動 ・外来魚駆除釣りボランティア
  2. 地域の皆さまと連携して取り組む活動
    ・滋賀経済同友会「生物多様性研究会」に参加し、琵琶湖いきものイニシアティブに賛同
    ・地域企業とともに行う環境ボランティア
  3. 本業を通じて取り組む活動
    ・エコプラス定期による「学校ビオトープ」づくりの支援
    ・生物多様性格付(PLB格付BD)による、生物多様性保全の普及・啓発
    ・「カーボンニュートラルローン 未来よし」による、琵琶湖の固有種「ニゴロブナ」と「ワタカ」の放流支援

以 上

本件に関するお問い合わせ
滋賀銀行CSR室(077-521-2207)後藤、西堀
広 報 室(077-521-2202)大羽、四方まで


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