interview 06
上松 優真 
市場国際部 
2019年入行

インドと日本の
中小企業を
つなげる
架け橋を目指して…

決定権を持つ経営者と直接関わる
ことができる金融業に魅力を感じ、
自分の夢を叶えられる滋賀銀行へ

決定権を持つ経営者と直接関わる
ことができる金融業に魅力を感じ、
自分の夢を叶えられる滋賀銀行へ

地方銀行で働くことに魅力を感じた最大のポイントは?

大学ではグローバル経済について学び、ゼミでは「ベーシックインカムが日本で実現可能か」をテーマに研究していました。就職活動で大事にしていたことは、学んでいた経済や国際関連の知識が活かせること、また経営者など意思決定権を持つ方々と仕事ができることです。そのどちらも合致したのが金融機関でした。特に地方銀行では、中小企業の経営者と関わることが多く、自分のやりたいことを実現しながら自分らしさを発揮できると考えました。

滋賀銀行を知ったのはいつ頃だったのでしょう。

私は愛媛県で生まれ育ち、大学進学を機に滋賀県に来たので、滋賀銀行の存在を知ったのもその頃です。滋賀銀行に興味を持ち、魅力を感じたのは、全国の地方銀行で初めてSDGsに関する事業を展開したことや近畿の地方銀行で初のイスラム市場での海外ビジネス支援といった、常に先を見据え、新たな挑戦をしているところでした。そして採用面接では、自分を飾ることなくありのままで話せる雰囲気があり、人を大切にしてくれる組織風土があると感じて入行を決めました。

入行して希望どおりの仕事に就くことはできましたか?

入行後は、大阪府内の支店に配属となり、融資係を担当。その後、法人担当の得意先係に。このときは開業医や不動産業のお客さまを数多く担当し、入行前から思い描いていた経営層と接し、サポートする仕事に関わることができました。特に開業支援では、クリニックオープンのためのご融資だけでなく、開業する場所の市場調査、医療機器リース会社の選定など、幅広い内容のコンサルティングを経験させてもらったことが、とても勉強になりました。

京都の支店では製造業の企業をメインに担当されたそうですね。

着任後、ある製造業の経営者と面談したとき、「まだまだ浅いね。業界のことをわかっていないな」とご指摘を受けました。私自身もそのことを痛感し、すぐに意識を切り替えて同企業の宮崎県の工場を訪問し製造現場を見学するなど、その企業をより深く理解することに努めました。その結果、経営者との信頼関係が築け、理想的な支援を実行することができました。その方が、現在の市場国際部に異動する際に別れを惜しんで、最後に「ありがとう!」と握手を交わしてくださったことは、本当に嬉しかったです。

自分の夢や思いを強く持ち続け、
上司の応援や制度を活用して、
市場国際部への異動を実現

今の部署には、自ら志願して異動が実現したそうですね。

2024年に人材公募制度を利用し、市場国際部国際営業グループで働くという、数年前から思い描いていたキャリアビジョンを実現しました。現在の仕事では、輸入や輸出を伴う事業を展開されている企業に対して、円安下の為替リスクヘッジに関わるソリューション提案をはじめ、海外進出を検討されている企業を支援するコンサルティング、海外現地法人設立・運営のためのご融資といった業務に携わっています。

海外の状況や国際金融市場についての知識はどのように身につけたのですか?

バンコク駐在員事務所での勤務を経験された上司から現地の話を聞いたり、異動してからは各国の市場の違いや法律のこと、関税、商習慣などについて学んでいるところです。当初、私にとって未知の領域ばかりでしたが、「何事も前向きに取り組む積極性」を信条に、困難な課題に直面したときも、できないではなく、まずやる方向で考えるようにすることで、今では業務の知見をはじめ、海外の知識もかなり増えていると感じます。

若手の活躍と挑戦を
応援してくれる上司、先輩に恵まれ、
初の海外勤務に一歩を踏み出す

自分自身の夢やキャリアビジョンを明確に持って働ける理由は?

多くの人が銀行の職場は堅苦しそうというイメージを持たれているかもしれません。しかし、当行はそのイメージを大きく変えるほど、上司と部下の距離が近く、何でも話しやすい環境があり、さらに「お客さまのためにみんなで頑張ろう!」という雰囲気がどの職場にもあって、常に一体感を感じます。そして、挑戦する人を応援し、頑張った人を称賛する文化が根づいていることから、夢の実現に向かって前向きに一歩を踏み出せるのだと思います。

滋賀銀行では自分が本当にやりたいことができそうですね。

これは私の経験から感じたことではありますが、当行では若手が「○○をしたい」と発言したことを否定する上司や先輩はおらず、どうやったら実現できるかを一緒になって考えてくれます。また、失敗しても上司が絶対にフォローしてくれるという安心感もあるため、特に若手は思いきり挑戦できますね。そんな上司や先輩に恵まれて働けるのは、私自身の人間的成長にもつながりますし、いつか私も若手の挑戦をとことん応援できる上司になりたいと思っています。

今後はインドで、念願の海外勤務を実現。今の心境は?

私が所属する部署では、定期的に海外へトレーニー派遣を行っており、ベトナムやインドネシア、中国などの東南アジアを中心とした国々の派遣実績があります。その取り組みのなかで、私は、当行で初めてインドトレーニーに行くことが決まりました。世界が注目するほどの経済成長を遂げているインドは、今後、販路拡大や現地法人設立を検討する中小企業にとって、最もホットな市場であることから、非常に楽しみです。将来は当行のお取引先とインドをつなぐ架け橋になれるよう、この貴重な機会を活かしたいと考えています。

1日の
スケジュール

1日のスケジュール

08:45

朝礼・始業・為替市場に関する情報収集

日々刻々と変動する為替市場の状況をチェック。お客さまへの提案に向けてさまざまな海外情報を収集。

09:00

支店担当者に帯同し、お客さまを訪問

支店の担当者と海外事業展開、または検討されているお客さまを訪問。ヒアリングやソリューション提案を行う。

12:00

昼食

13:00

支店担当者に帯同し、お客さまを訪問

引き続きお客さまを訪問。ヒアリングやソリューション提案を行う。

15:00

本部に戻り、翌日準備など

本日の面談内容の情報整理、翌日の訪問準備、稟議の回付などを行う。

17:15

終業

デスク周りや書類を片付けて退社。

オフの日の過ごし方

休日は、会社の先輩後輩と一緒にバスケットボールを楽しみ、大会に出ることも多いです。また同期と野球をするなど、アクティブに過ごしています。年末年始などは、連続休暇制度を利用して、妻と海外旅行に毎年出かけています。これまで、イギリス、ベルギー、エジプト、トルコに行ったので、次はアメリカに行こうと考えています。