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観光遺産産業化ファンド

当行は株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)などが設立した「観光遺産産業化投資事業有限責任組合(通称:観光遺産産業化ファンド)」に参画しています。
本ファンドを活用することで、琵琶湖を中心とした豊かな自然遺産と伝統ある文化遺産に恵まれた滋賀県の観光資源に磨きをかけ、観光産業の活性化による持続可能な地域社会の実現を目指しています。

「観光遺産産業化ファンド」のイメージ図

イメージ図

「観光遺産産業化ファンド」の概要

名   称観光遺産産業化投資事業有限責任組合(観光遺産産業化ファンド)
ファンド総額(予定)30億円
組合員構成 株式会社 滋賀銀行、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社北洋銀行、株式会社岩手銀行、株式会社栃木銀行、株式会社足利銀行、株式会社横浜銀行、株式会社山梨中央銀行、株式会社静岡銀行、三島信用金庫、株式会社観光産業化投資基盤
戦略パートナー 株式会社ANA総合研究所、WILLER株式会社、近鉄グループホールディングス株式会社、凸版印刷株式会社、日本航空株式会社、東日本旅客鉄道株式会社、株式会社JTB
設 立 日2019年6月19日
存 続 期 間8年間
業務運営者株式会社観光産業化投資基盤 (TiPC)

株式会社観光産業化投資基盤 (TiPC)の概要

名   称株式会社観光産業化投資基盤 (TiPC)
設 立 日2019年1月24日
所 在 地東京都千代田区
資 本 金2,650 万円 (※2019年12月16日時点)
株   主 株式会社地域経済活性化支援機構、株式会社 AGS コンサルティング、株式会社 ANA総合研究所、株式会社エヌ・ティ・ティ・アド、凸版印刷株式会社
代表取締役大田原 博亮
(株式会社地域経済活性化支援機構 マネージング・ディレクター)
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