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紙の手形・小切手 2027年3月末をめどに廃止へ
手形小切手の電子化
政府は、2027年3月末までの約束手形、為替手形の利用廃止、小切手の全面的な電子化の方針を示しています。
当行では、2027年3月末までに紙の手形・小切手から、インターネットバンキングによる振込や電子記録債権(『しがぎん』でんさいサービス)などへの電子化を推進しています。
でんさいのメリット
<手形を支払で使用するお客さま>
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現物管理不要 電子化により紛失や盗難、封入ミスなどの心配はなく、災害時にも安心です。
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事務負荷軽減 手形や小切手の発行や郵送作業など、面倒な事務負担が軽減されます。
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コスト削減※ 郵送料や手形帳・小切手帳発行代金はかからず、印紙の削減につながります。
- 別途サービスごとの手数料が発生しますので、詳細は各サービスをご確認ください。
<手形の受取をされるお客さま>
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現物管理不要 紛失や盗難の心配はなくなり、入金期日を失念するリスクも解消します。
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事務負荷軽減 Webで取引完結するので手形や小切手を受領する手間がなく、銀行への持込も不要です。
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コスト削減※ 領収書の発行が不要になり、印紙の削減につながります。
- 別途サービスごとの手数料が発生しますので、詳細は各サービスをご確認ください。
でんさいについてもっと詳しく知りたい
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でんさいについて知りたい
でんさい動画- 株式会社全銀電子債権ネットワークのホームページにリンクします。
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でんさいのセミナーがあれば参加したい
でんさいネットセミナー- 株式会社全銀電子債権ネットワークのホームページにリンクします。
全国のでんさい利用状況
でんさい発生記録請求件数の月別推移(全件)
出所:株式会社全銀電子債権ネットワーク
でんさいの発生記録請求件数は年々増加しています。
電子化のお手続方法
手形の電子化
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手形と同じように、支払サイトはこのままで電子化したい
『しがぎん』でんさいサービス
を導入ください -
支払(受取)サイトをなくして、
『しがぎん』Bizダイレクト
インターネットバンキングでの振込にシフトしたい
を導入ください
小切手の電子化
詳しくは取引店にお問い合わせください