メニュー
-
個人のお客さま
-
ためる・ふやす
- ためる・ふやすTOP
- 口座開設
- 預金商品
- 資産運用商品
-
かりる
- かりるTOP
- 住宅ローン
- 目的で選ぶローン(ジャストサポート 目的型)
- お使いみちが自由なローン
-
そなえる
- そなえるTOP
- 保険商品
- 貸金庫
- 確定拠出年金
- 相続
- 便利につかう
- ライフプランから商品をえらぶ
-
ためる・ふやす
- 法人・個人事業主のお客さま
- 滋賀銀行について
- 株主・投資家の皆さま
- 採用のご案内
- English
ニュースリリース
2015.11.06
全国地銀初!
「UCDAアワード2015(最優秀賞)」を受賞
~11月5日、東京・電通ホールで授賞式~
当行は、本年で6回目の開催となる「UCDAアワード2015 」(主催:一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(以下、「UCDA」))の「銀行・信用金庫分野」において、最優秀賞である「UCDAアワード2015」を受賞しました。
記入者の負担を軽減させるデザインが、専門家と生活者から圧倒的な高評価を得たことが受賞理由です。
評価対象:「共通印鑑票〔新規口座開設用〕」
具体的な評価項目
- 情報が整理され、文字の大きさや行間も適切で読みやすいこと。
- ユニバーサル・コミュニケーション・デザインの考え方を取り入れた運用システムで伝達効率を高め、手続きがわかりやすいこと。
評価を実施した生活者のコメント
- 記入項目が必要最低限で、あっという間に記入終了した感があった。
- 自筆しなければいけない箇所が少なく、申し込みが楽だと感じた。
- フォントや大きさ、赤・青・緑の色彩バランスがわかりやすく記入しやすい。
- 自分が記入するスペースと、銀行使用欄の色の差がはっきりしていて、わかりやすい。
「特殊な設計を行ったり、特別な機構を設けなくても、より多くの人にとって使いやすくなる設計やデザイン」を意味するユニバーサルデザイン(UD)の考え方を取り入れ、情報コミュニケーションにわかりやすさの「基準」を作ったのがUCDです。
これは、製品に「品質」があるように、情報コミュニケーションにも「品質」が必要であるという考え方から生まれたものです。
「UCDAアワード」とは「UCDAアワード」は、企業・団体が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたデザインを表彰する制度です。
UCDAは、第三者の客観的評価により、情報コミュニケーションにおける社会問題の解決を推進するために、「UCDAアワード」を開催しており、今回で6回目です。
当行は、CSRを「社会の持続可能な発展のために、社会の一員である当行が果たすべき責任」と位置づけ、CSR憲章(経営理念)に掲げる「地域社会」「役職員」「地球環境」との「共存共栄」の実践に、今後も努めてまいります。
本件に関するお問い合わせは
滋賀銀行 業務統轄部 事務企画グループ
(077-521-2402) 吉田、小坪
総合企画部 広報室
(077-521-2202) 北村、嶋崎
※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)