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ニュースリリース

2016.01.18

「特殊詐欺」からお客さまのご預金を守る!

平成27年 特殊詐欺未然防止感謝状を11回拝受

~キーワードは「事例の共有」「お客さまを家族のように思う」「地域密着」

当行は、社会問題化している「特殊詐欺」からお客さまの大切なご預金を守り、安心してサービスを受けていただくために、さまざまな取り組みを行っています。

その結果、平成27年1月~12月の1年間で、滋賀県内の警察署より特殊詐欺未然防止の感謝状を11回拝受しました(cf.平成26年:16回)。平成26年12月より開始した「預手プラン(※1)」による窓口での確認や、ロビーやATMでのご案内時のお声かけが、多くの特殊詐欺を防止することとなりました。

これは、特殊詐欺未然防止に対する職員一人ひとりの意識向上と警察との連携強化によるものと考えます。

当行は、お客さまの大切なご預金を金融犯罪から守る“最後の砦”という意識を持ち、今後も詐欺被害未然防止に努めてまいります。

1.取組内容
  • (1)店頭、ATMコーナーで職員による声かけとお客さまの表情や言動などへの気配りの徹底
  • (2)ATMコーナーやロビーへのポスター掲示
  • (3)ホームページへ注意喚起の掲載
  • (4)行内研修の実施
  • (5)各支店での講習会の実施
  • (6)特殊詐欺未然防止感謝状拝受者の行内表彰と未然防止の好事例をタイムリーに全店共有
  • (7)警察や関係団体等との連携強化(勉強会実施、注意喚起チラシなどの配付など)
  • (8)「預手プラン(※1)」の導入
2.感謝状拝受一覧
発生月店名人数内容
2月びわ湖ローズタウン支店3名振り込め詐欺
3月貴生川出張所1名現金送付型詐欺
3月南笠支店2名ワンクリック詐欺
4月寺辺出張所1名振り込め詐欺
5月新旭支店2名架空請求詐欺
6月祇王支店2名振り込め詐欺
6月草津パーソナル出張所1名架空請求詐欺
7月土山支店1名振り込め詐欺
8月堅田駅前支店1名架空請求詐欺
10月草津西支店1名架空請求詐欺
12月守山支店2名架空請求詐欺
3.ご参考

現在、特殊詐欺被害が多発しています。また、平成27年10月5日から開始された「マイナンバー制度」を利用し、個人情報を聞き出そうとする不審電話の発生が今後予想されます。これを受け、「『なくそう犯罪』滋賀安全なまちづくり実践県民会議」は、県内全域に「特殊詐欺多発警報」を発令。(発令期間:平成27年11月10日~29日)県をはじめ、さまざまな機関が協力し、特殊詐欺被害の根絶を目指しています。

(※1)「預手プラン」とは

窓口でご高齢のお客さまから多額の現金引き出しのお申し出がある場合、資金使途などの確認に加えて、お振込みや自行あて小切手(預金小切手)(※2)のご利用をお勧めするもの。自行あて小切手の発行手数料については、原則免除しています。

(※2)自行あて小切手(預金小切手)とは

「自行あて小切手(預金小切手)」とは、一般的に自己宛小切手のことをいい、金融機関が自ら振出人兼支払人として振り出しをする小切手のことを指します。自行あて小切手(預金小切手)には線引を付しますので、小切手の現金化は金融機関とお取引があるお客さまに限定されます。不正に小切手を拾得した第三者に現金化されることを防止する効果が高くなり、現金に比べて被害防止につながる可能性があります。

以上

本件のお問い合わせは

滋賀銀行 総合企画部 広報室
(077-521-2202) 嶋崎、北村

※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)


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