メニュー
-
個人のお客さま
-
ためる・ふやす
- ためる・ふやすTOP
- 口座開設
- 預金商品
- 資産運用商品
-
かりる
- かりるTOP
- 住宅ローン
- 目的で選ぶローン(ジャストサポート 目的型)
- お使いみちが自由なローン
-
そなえる
- そなえるTOP
- 保険商品
- 貸金庫
- 確定拠出年金
- 相続
- 便利につかう
- ライフプランから商品をえらぶ
-
ためる・ふやす
- 法人・個人事業主のお客さま
- 滋賀銀行について
- 株主・投資家の皆さま
- 採用のご案内
- English
ニュースリリース
2017.02.27
環境省、一般財団法人地球・人間環境フォーラム主催
「第20回環境コミュニケーション大賞」環境報告書部門で「優良賞」
~地銀初の「統合報告書」と、「CSRリポート」の総合的な内容が評価~
当行は、2月22日(水)、「第20回環境コミュニケーション大賞※」(主催:環境省、一般財団法人地球・人間環境フォーラム)において、環境報告書部門で「優良賞」を受賞しました。
今回の受賞は、2016年に発刊した、地方銀行初の「統合報告書(ディスクロージャー誌2016)」と、「CSRリポート2016」の総合的な内容が評価されたものです。
当行は、琵琶湖畔に本拠を置く企業として、今後も経営に環境を取り込んだ「環境経営」のもと、「お金の流れで地球環境を守る」との気概をもって「環境対応型金融商品・サービス」の開発・提供に努めてまいります。
優れた環境報告書や環境活動レポート等、環境情報開示の内容を表彰することで、事業者等の環境経営および環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、環境情報開示の質の向上を図ることを目的とする表彰制度。20回目となる今回は全国から約338点の応募がありました。
2016年7月、全国の地方銀行で初めて「統合報告書」を発刊。環境等への取り組みを経営の重要課題に位置付け、中長期の経営戦略と統合させて実践し、持続可能な環境・社会の実現を目指すCSRの方向性や戦略を一元化。また、新たなスタイルの「CSRリポート2016」はイラストやCSR活動の写真などを多用し、当行の活動をわかりやすくお伝えできるように制作。両冊子のバランスがよく、中長期的な展望が明確に記載されており、社会的課題解決に向けた「戦略的CSR」への取り組み内容が優れている点が高く評価されました。
<過去の受賞歴>第12回 | 環境報告書部門 | 奨励賞 |
第13回 | 環境報告書部門 | 特別優秀賞 |
第14回 | テレビ環境CM部門 | 優秀賞 |
第17回 | 環境報告書部門 テレビ環境CM部門 | 環境報告大賞(環境大臣賞) 優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞) |
第18回 | 環境報告書部門 | 優良賞 |
本件に関するお問い合わせは
滋賀銀行 総合企画部 CSR室
(077-521-2207) 志村、辰巳
総合企画部 広報室
(077-521-2202) 北村、嶋崎
※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)