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ニュースリリース

2019.03.27

国内市場で初となる国際認証を取得

「サステナビリティローン」を実行

~持続可能な社会につながるESG・SDGsの取り組み~

当行は、3月27日(水)、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対し、「サステナビリティローン※1」100億円を実行しました。本ローンは、みずほ銀行がアレンジャーとして組成した大型協調融資(総貸付額553億円)を引受したものです。

なお、本ローンは、その適格性に関して、国際的な第三者評価機関であるDNV GL※2による検証を受けているほか、環境改善効果について、厳格な基準を設けるCBI※3のプログラム認証を国内で初めて取得しています。

当行は、2月22日に発表した第7次中期経営計画において、「Sustainable Development推進投融資5,000億円」を挑戦指標に掲げるなど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを推進しており、本件もその一環として引受したものです。当行はこれからも、金融を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(※1)サステナビリティローン

調達資金の使途が、①環境改善効果があること(グリーン性)および②社会的課題の解決に資するものであること(ソーシャル性)の双方を有する事業に限定された「サステナビリティファイナンス」の一形態。「サステナビリティファイナンス」には、借入による「サステナビリティローン」のほか、債券発行による「サステナビリティボンド」がある。

(※2)DNV GL

1864年に設立されたノルウェー・オスロに本部を置く第三者評価機関。

(※3)CBI

Climate Bonds Initiativeの略称。低炭素経済に向けた大規模投資を促進する国際NGO。排出ガス削減などの適格基準を数値目標で細かく定めており、関連する認証では最も厳格とされている。

1.スキーム図

2.独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の概要
企 業 名独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
代表者名理事長 北村隆志
所 在 地神奈川県横浜市中区本町6-50-1(横浜アイランドタワー)
設立年月2003年10月
事業内容鉄道の建設や、鉄道事業者、海上運送事業者などによる運輸施設の整備を促進するための助成などの支援を行うことを通じて、大量輸送機関を基幹とする輸送体系の確立などを図っています。
URLhttps://www.jrtt.go.jp/index.html
3.本ローンの資金使途

鉄道建設業務・船舶共有建造業務に充当

<グリーン性およびソーシャル性の検証結果>

DNV GL「サステナビリティファイナンス適格性 資金調達前 検証報告書」より

以 上

本件のお問い合わせは

滋賀銀行 営業統轄部 法人推進グループ
(077-521-2843)

総合企画部 広報室
(077-521-2202)

※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)


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