メニュー
-
個人のお客さま
-
ためる・ふやす
- ためる・ふやすTOP
- 口座開設
- 預金商品
- 資産運用商品
-
かりる
- かりるTOP
- 住宅ローン
- 目的で選ぶローン(ジャストサポート 目的型)
- お使いみちが自由なローン
-
そなえる
- そなえるTOP
- 保険商品
- 貸金庫
- 確定拠出年金
- 相続
- 便利につかう
- ライフプランから商品をえらぶ
-
ためる・ふやす
- 法人・個人事業主のお客さま
- 滋賀銀行について
- 株主・投資家の皆さま
- 採用のご案内
- English
ニュースリリース
2021.11.29
京都銀行とのメールカー(郵送物等搬送車)の共同利用について
~「域内連携プラットフォーム」の第1弾取組事例~
当行は、2021年12月1日(水) から、株式会社京都銀行(本店・京都市、頭取・土井伸宏)とメールカー(郵送物等搬送車)※の共同利用を開始しますのでお知らせいたします。
当行は、京都銀行、京都信用金庫(理事長・榊田隆之)、京都中央信用金庫(理事長・白波瀬誠)、京都北都信用金庫(理事長・吉田英都)とともに、昨年6月に「域内連携プラットフォーム」を立ち上げ、各金融機関の共通課題に対する解決に向けて共同検討を行っています。本件は、この枠組みにおける第1弾の取り組みであり、現在、各金融機関がそれぞれ警備輸送会社に委託し運行しているメールカーについて、当行と京都銀行が支店を構える一部のエリアにおいて共同で利用します。経営資源を有効活用して運行台数を削減し、CO2排出量を削減することで、SDGsの達成に貢献してまいります。
当行は、これからも地域金融機関との連携を通じて、お客さまの利便性向上や社会的コストの削減、業界特有の課題等への対策を図りながら、ともに発展することを目指してまいります。
※ 主に営業店・本部間において、お客さまからお預かりした手形や小切手、各種申込書等の社内郵送物を運搬する車両
記
1. 取組内容
金融機関では手形や小切手、書類等について本支店間授受が日常的に発生することから、各金融機関がそれぞれ警備輸送会社にメールカーの定期運行を委託しています。
このメールカーについて、当行と京都銀行が支店を構える一部のエリアにおいて共同利用を行うことで、運行台数を削減し、CO2排出量削減へとつなげてまいります。
2. 開始日
2021年12月1日(水)
3. 域内プラットフォームの概要
取組内容 | 運営協議会および分科会を設置し、域内の金融機関が非競争分野において緊密に連携・協力し、課題解決を図るための検討・協議を行う。 |
---|---|
参加金融機関 | 京滋地区に本店を置く次の地方銀行、信用金庫(五十音順) 京都銀行、京都信用金庫、京都中央信用金庫、京都北都信用金庫、滋賀銀行 |
以 上
本件のお問い合わせは
総合企画部 経営企画グループ
(077-521-2200)
総合企画部 サステナブル戦略室 広報グループ
(077-521-2202)
※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)