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ニュースリリース
2025.07.09
ネイチャーポジティブを滋賀から実現へ
「生物多様性保全総合指数」の研究開発プロジェクトに参画
~龍谷大学・公益財団法人東近江三方よし基金・滋賀銀行が連携~
当行は、龍谷大学が開始する生物多様性保全の実効性を可視化する「生物多様性保全総合指数(BCCI:Biodiversity Conservation Composite Index)」の研究開発プロジェクトに、公益財団法人東近江三方よし基金とともに参画します。
1. プロジェクトの背景と目的
現在、世界各国で「ネイチャーポジティブ」-生物多様性の損失を食い止め、回復させる取り組み-が急速に進んでいます。日本でも、上場企業を中心にTNFDレポートの開示が進み、自然を守ることへの関心が高まっています。しかし、進捗を測るための明確な数値や指標が十分に整備されていないことが課題です。生物多様性は地域ごとに状況が異なるため、地域に適した柔軟な指標設計が必要です。
本研究では、滋賀県の「生物多様性しが戦略2024」に基づき、地域の生態系と社会経済の双方に役立つ新たな総合指数の開発を目指します。
2. プロジェクトの概要
本プロジェクトでは、以下の3ステップにより「生物多様性保全総合指数(BCCI)」の開発・実証・評価を進めます。
- 1.指標に求められる要件の抽出・設計
- 利用場面(環境対応型預金、SIB、TNFDなど)に応じた柔軟で現実的な指標要件を整理
- 住民や企業が理解・納得できる指標イメージを構築
- 2.基盤情報の収集と総合指数の開発
- 環境DNA調査などを通じて、生態系の健全性や構造的多様性まで捉える多面的なデータを収集
- 微生物から大型野生動物、昆虫群集などを対象に、既存データと新たな調査データを統合
- 3.経済・社会活動の現場での実証と評価
- 滋賀銀行の環境対応型の金融商品開発、東近江三方よし基金の地域事業等と連携し、実際の経済・社会活動における指標の適用性を評価
- 開発した指標を活用し、フィードバックを通じて洗練
3. プロジェクトの連携体制
生物多様性の研究を推進し、2027年4月には環境サステナビリティ学部(仮称)※を設置する龍谷大学、地域とその環境を守るという視点から、様々な地域課題解決事業を支援してきた公益財団法人東近江三方よし基金、『「三方よし」で地域を幸せにする』をパーパスとして環境分野での金融商品開発に積極的に取り組んできた当行の三者の間では、これまでも長期的な連携を見据えた議論や協働を展開してきました。滋賀県において、近未来のネイチャーポジティブ社会に求められる生物多様性保全指標を、高次のレベルで議論・開発・実証研究するためには最良の連携チームが組織されたと考えています。
- 設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
【プロジェクトの全体像】

以 上
本件のお問い合わせは
総合企画部 サステナブル戦略室
サステナブル推進グループ
(077-521-2207)
総合企画部 サステナブル戦略室
広報グループ
(077-521-2202)
※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)












