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ニュースリリース
2025.09.30
当行初の実行
マツダ株式会社様とトランジション・ローンの契約を締結
当行は、9月30日(火)、マツダ株式会社様(本社・広島県安芸郡、代表取締役社長・毛籠 勝弘)と、「トランジション・ローン」の契約を締結しましたので、お知らせします。当行は4月11日(金)より「トランジション・ファイナンス」の取り扱いを開始しており、「トランジション・ローン」の実行は第1号となります。
トランジション・ファイナンスの意義
「トランジション・ファイナンス」とは、長期的な戦略に則り、GHG削減への着実な取り組みを進めることで将来的に脱炭素経営へ移行しようとする企業に対し、その取り組みに必要となる資金を提供する金融手法です。
当行は、企業のトランジション戦略を深く理解し、資金面から支援することで、地域社会全体のGX(グリーントランスフォーメーション)を加速させることにつながると考えています。「トランジション・ファイナンス」に取り組むにあたり、国際資本市場協会(ICMA)の「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック」および国内ガイドラインに沿っていることを確認のうえ、企業のトランジション戦略と実践体制を重視しています。また、戦略の進捗や変化への対応を継続的に確認し、必要に応じてエンゲージメントを行うことで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
マツダ株式会社様の取り組みと本ローンの活用
マツダ株式会社様は、2030経営方針における主要な取り組みの一環として、2050年のサプライチェーン全体におけるカーボンニュートラル(以下、CN)実現に向けた取り組み、電動化戦略、安全・安心なクルマ社会の実現への貢献などを掲げています。本ローンで調達された資金は、グローバルに展開する自社工場のCN対応や、バッテリーEVおよびプラグインハイブリッド車の開発・製造などに活用される予定です。
なお、本件はマツダ株式会社様が策定した「サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」を活用した取り組みです。本フレームワークに対しては、ICMAの「クライメート・トランジション・ファイナンス・ハンドブック(CTFH)2023」をはじめとした各種原則・ガイドライン等に適合していることについて、株式会社日本格付研究所から第三者意見を取得しています。
当行は、「『三方よし』で地域を幸せにする」のパーパス(存在意義)のもと、「地域を幸せにする好循環」のエンジンとして、第8次中期経営計画に取り組んでおります。本件は基本戦略のうち、「インパクトデザイン」に基づく取り組みです。当行はこれからもESG金融を通じてお客さま・地域の成長をデザインし、サステナブルな社会の実現に向けたインパクトの創出に貢献してまいります。
マツダ株式会社様のフレームワークに対するJCRの第三者意見はこちら
当行のトランジション・ファイナンスへの取り組みに関する考え方はこちら
記
1. マツダ株式会社様の概要
| 【企 業 名】 | マツダ株式会社 |
| 【代表者名】 | 代表取締役社長 毛籠 勝弘 |
| 【所 在 地】 | 広島県安芸郡府中町新地3番1号 |
2. トランジション・ローンの概要
| 【契 約 日】 | 2025年9月30日(火) |
| 【資金使途】 |
|
以 上
本件のお問い合わせは
営業統轄部 営業企画グループ
(077-521-2054)
総合企画部 サステナブル戦略室 広報グループ
(077-521-2202)
※平日9:00~17:00(祝日・銀行休業日を除く)












